ドキュメンタリー/教養

●日曜大惨事検証ファイル●🈟ポンペイの失われた物語 WITH トム・ヒドルストン

「見過ごした前兆」俳優トム・ヒドルストンが西暦79年のベスビオ山噴火に居合わせた十代の男の子と浴場の女性経営者がどう反応したかを探る。声:平川大輔【二ヶ国語】

7月26日 日曜 23:00 -0:00 ナショジオ

人気俳優トム・ヒドルストンが、西暦79年のベスビオ山噴火により消滅した町ポンペイを訪ね、噴火の日に実在していた3人の男女の足跡をたどる。考古学調査によって噴火を生き抜いたとされる人々の名前が判明しているが、トムはその中から十代の男の子、公衆浴場の女性経営者、ローマの近衛兵に注目。彼らが何を考えどのように行動したのかを、古典学者、地球科学者、考古学者、災害心理学者たちの知識を借りながら検証していく。
俳優トム・ヒドルストンが、西暦79年のベスビオ山噴火によって消滅した町ポンペイを訪ねる。トムは古典学者の力を借りて遺跡から発掘されたラテン語の碑文を読み解き、十代の男の子アウィアニウスと公衆浴場の女性経営者ユリアが噴火を生き抜いた可能性があると知る。そこでトムは、考古学的な証拠と火山科学の知識と災害心理学者の話、さらに俳優としての想像力を組み合わせながら、噴火までの間に2人がどう行動したかを探る。