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tvkスペシャル「山村美紗京都サスペンス 水仙の花言葉は死 洛中洛外花ごよみ」
江夏冬子の仕事は刑事調査官、いわゆる検視官である。変死体の検死を行い、自殺、他殺、病死、事故死のうちどれであるかを判定するのである。【1990年】
7月19日 日曜 13:00 -14:00 tvk1
江夏冬子の仕事は刑事調査官、いわゆる検視官である。変死体の検死を行い、自殺、他殺、病死、事故死のうちどれであるかを判定するのである。
生け花の師匠・松原雪子が殺された。青酸カリによる中毒死で、自殺ではなく他殺の線が強まった。現場の和室にはふくよかな水仙の香りが漂っていた。
雪子には年下の恋人・佐伯秀夫というカメラマン志望の男がいた。しかし彼は雪子と別れたがっていたという。別れ話のもつれかと思われたが、秀夫には完璧なアリバイがあった。
しかしやがて、秀夫に女子大生の新しい恋人がいることが判明。さらに個展開催の資金として雪子から300万円を借りていることも判った、それらの交換条件として結婚を要求されたら。しかしそれだけでは殺害の動機にはなっても殺害時刻のアリバイは崩せない。捜査は行き詰まる…。



