おんな城主 直虎

ドラマ

大河ドラマ おんな城主 直虎 第40話/第41話🈑🈞

戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた―。遠江(静岡県西部)井伊家の当主・井伊直虎である。自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。

4月5日 土曜 15:00 -16:40 BS松竹東急

大河ドラマ おんな城主 直虎 第40話/第41話🈑🈞

【第40話】「天正の草履番」 虎松は家康から万千代という名を与えられるが、井伊の家名を再び立てる代わりに草履番の役目を申し付けられる。虎松が松下の名を捨てたことに驚いたしのは、裏で根回しをした南渓のもとを訪れ怒りをぶつける。直虎も井伊家の再興は望んでおらず、虎松を説得するため浜松へ向かう。一方、虎松は慣れない草履番の仕事に悪戦苦闘していたが…。
【第41話】「この玄関の片隅で」 小姓になるための条件として草履番の後釜を育てることになった万千代と万福。そこにやってきたのはノブという謎の中年男だった。一方、直虎は松下家から帰還した六左衛門を近藤の家臣とするため尽力していた。そんな中、武田軍の遠江侵攻が始まる。家康が戦支度のため大量の材木を必要としているという情報を聞きつけた万千代は…。