ドラマ

【中国時代劇】難尋 〜連理の枝 相寄り添う〜#8🈑 ▼チャオ・イーチン

【日本初/ノーカット】
#8「真実の姿」
▼シェン・ユージエ
チャオ・イーチン主演のファンタジーロマンス時代劇!
2024年 中国 22分 全28話

3月17日 月曜 4:30 -4:55 ホームドラマCH

チャオ・イーチンが演じるのは、復讐に燃える霖川族の少主。妻に裏切られ冷酷になってしまったが、3年前までは妻を愛する温厚な少主だった。シェン・ユージエが演じるのは、朔雲国の将来の世子妃。3年前までの記憶がないが、霖川族の少主と再会し徐々に過去が明らかになっていく。ファン・シアオドンは朔雲国の世子を演じ、一途にヒロインのことを想い、自分の身を犠牲にしてまで守るその姿に心を奪われる。
朔雲族の世子である昔旧(シージウ)は、美しい涼蟾(リャンチャン)との結婚を目前に控え、期待に胸を膨らませていた。3年前までの記憶を失っている涼蟾は、たびたび夢に出てくる不思議な大木の絵を描いては、自分の出自を突き止めようとしていた。婚儀前夜、木の在りかに関する手がかりを探すため街に出た涼蟾は、突然現れた霖川の少主 赫連曦(ホーリエン・シー)に連れ去られる。
赫連曦は怒りをにじませつつ連理の枝を返すよう涼蟾に迫るが、記憶がない涼蟾には連理の枝が何か全く分からなかった。赫連曦が見せた幻により、不思議な大木が霖川の神樹であることを知った涼蟾。更には自分が赫連曦の妻 鳳鳶(フォン・ユエン)であることを知らされて衝撃を受ける。かつて青々と茂っていた神樹は既に枯れ果てており、霖川族も1人残らず滅びていた。
連理の枝こそ神樹と霖川族を蘇らせる鍵であると聞かされた涼蟾は、赫連曦に協力して連理の枝を捜すことになり…。

  • 監督・出演

    監督:チュー・ドージエン 脚本:ジャオ・リン 出演:チャオ・イーチン、シェン・ユージエ    ファン・シアオドン

  • お知らせ

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