伝七捕物帳

ドラマ

🈑時代劇 伝七捕物帳 第108話「行くも戻るも地獄道」

弱きを助け、強きを挫く!
情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と
万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、
「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇!

3月26日 水曜 12:00 -13:00 BS日テレ

🈑時代劇 伝七捕物帳 第108話「行くも戻るも地獄道」

おきくという女が死体で発見された。おきくは10年前、おしのとともに伊豆屋の養女となったが、昨年の秋から行方不明となっていた。一体おきくは今日までどこで何をしていたのか?手がかりは「梅月」という文字の入った一枚の手ぬぐいしかなかったため、伝七(中村梅之助)は文治に調べさせることにしたが、上野と浅草に「梅月」という名の店があることはわかったものの、どちらの店も手ぬぐいに心当たりがないようだった。