午後のロードショー

映画

午後ロー「リプレイスメント・キラー」組織の命令に背いた暗殺者…！🈙🈑🈓🈔

香港映画界のスター、チョウ・ユンファのハリウッド初進出作品となったハードボイルドアクション！裏社会へ身を投じながらも組織の命令に背いた殺し屋の過酷な運命とは!?

12月6日金曜 13:40 -15:40 テレ東

出演者

チョウ・ユンファ（ジョン・リー）：［声］大塚明夫ミラ・ソルビノ（メグ・コバーン）：［声］涼風真世マイケル・ルーカー（スタン・ジーコフ）：［声］島田敏ユルゲン・プロフノフ（マイケル・コーガン）：［声］大友龍三郎
監督・演出

監督：アントワーン・フークア
制作

【制作年／国】１９９８年／アメリカ
ストーリー１

凄腕の殺し屋、ジョン・リーはチャイニーズ・マフィアに人質に取られている母と妹の身を守るため、組織に命じられるまま殺しを繰り返していた。そんなある日、警察の手入れがあり、その最中にボスであるウェイの息子が射殺されてしまう。ウェイは自分の息子を殺したジーコフ刑事への復讐のため、彼の目の前で彼の幼い息子を殺すようジョンに命じる。そしてジョンは、ジーコフの家が見える位置からライフルを構え、
ストーリー２

息子に照準を合わせる。しかし、ジョンにはどうしても引き金を引くことが出来なかった…。これにより組織の命令に背いたとされたジョンは、今度は自分がマフィアから命を狙われる立場となってしまう。中国へ戻るため、パスポート偽造の依頼をしにメグ・コバーンのもとを訪ねたジョンは、その動きを読んでいたウェイの手下たちに急襲され銃撃戦になるも、なんとかその場を逃れることに成功する。
ストーリー３

一旦は警察に連行されたメグだったが、ジーコフ刑事の機転で釈放され、ジョンと再会する。ジョンに国外脱出の協力を求められたメグは、最初は協力を拒んだが、家族の命を守るためだけに生きようとするジョンの生き様に心を打たれ、ジョンへの協力を約束する。こうしてジョンとメグの２人は、組織が次々と送り込んでくる殺し屋たちに立ち向かうことを決意するが…。
音楽

【午後のロードショー　オープニング曲】「Escaping　The　Smokers(Waterworld/Soundtrack　Version)」James　Newton　Howard
関連情報

【番組公式ホームページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
プレゼント情報

「午後のロードショー」プレゼントキャンペーン実施中！放送中にｄボタンを押して参加しよう！▼インターネット結線テレビで番組を見るとデータ放送画面のフィルムメーターがたまり、スタンプをゲット！スタンプ３つで応募可能！▼抽選で毎月７名様に「虎ノ門市場」お取り寄せグルメをプレゼント！抽選への参加は番組放送中のみ可能となります。詳細は番組HPまで。