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ザ・ノンフィクション

ドキュメンタリー/教養

ザ・ノンフィクション NYフェスティバル2022受賞記念 ボクと父ちゃんの記憶🈑

ニューヨーク・フェスティバル・ドキュメンタリー普遍的関心部門・銅賞を受賞…認知症の父と家族の別れ…離ればなれになった家族のその後の物語…父の誕生日に訪れた奇跡

5月15日 日曜 14:00 -14:55 フジテレビ

ザ・ノンフィクション NYフェスティバル2022受賞記念 ボクと父ちゃんの記憶🈑

2021年10月に放送され、国際メディアコンクール・ニューヨーク・フェスティバルのドキュメンタリー・普遍的関心部門で銅賞を受賞した作品と家族の「その後」をお届けする。 2021年夏。私たちが出会ったのは、緑に囲まれた千葉・睦沢町で暮らす高校3年生の大介さん(17)。父の介護を続ける、いわゆる「ヤングケアラー」だ。父・佳秀さん(65)は、50歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。
それから15年、病の進行は進み、家の中を歩き回り、今では家族との会話もままならず、トイレに一人でいくこともできなくなった。 進行していく父の認知症を前に、一家は父を介護施設に入所させる決断をする。毎日、顔を合わせることで、ようやく繋がっている父の中の家族との記憶。もしも、この家を出て、介護施設に入れば、認知症が一気に進行してしまうかもしれない。コロナ禍もあって、入所すれば、半年以上、家族との
面会は許されない。父の頭の中から、自分たち家族の存在は、完全に消え去ってしまうのではないか。それは、実質的に、父と家族の「お別れ」を意味する… あの別れから4カ月。大介さん一家を訪ねると、介護生活から変わり時間に余裕が出来た一方で、父の不在を実感する母。そして、少しずつ生まれていく家族との距離。 2022年春、父の66歳の誕生日を祝うため、家族はケーキを差し入れに行くのだが…